社員インタビュー
Y.S
入社年 2012年4月1日
所属部署 部品管理課
コツコツと地道な作業の繰り返しがとても大切
僕の仕事場はコツコツと自らの業務に取り組む人が多いと思います。『わいわいとみんなで仲良く仕事をしましょう』ということは少ないかもしれません。もちろん同僚、上司とのコミュニケーションは大事です。ただ、個々人に求められることは粛々と自らの作業をこなしていくことが大切なんです。
１日１日の積み重ねが大きな成長へ
日々、自分に与えられたタスクを完遂できたときに喜びを感じます。僕の仕事はお客様が必要としている部品を確実にピックし、出荷することで、仕事としての派手さはないのかもしれません。例え地味でも１日、１日の積み重ねの結果、ふと振り返ったときに大きな成長を感じ取れるものだと思います。
着実に仕事が出来る人を応援したい
時には業務のスピードを求められることもあります。でも、着実に地道に作業が出来る人が最後は求められると思うんです。コツコツと仕事を積み重ねることが出来る人を僕は応援していきたいと思っています。
M.O
入社年 2009年4月1日
所属部署 輸出・積込管理課
協力的で思いやりに溢れた職場
協力的で、お互いがお互いを思いやる気持ちに溢れている職場だと思っています。
今の職場は女性は私一人です。チームメンバーの男性たちは気を使ってくださって、私が気持ちよく仕事ができるように協力してくれています。
エンドユーザーからの温かい言葉が励みに
前に担当していた仕事で、私が手配した仕事がエンドユーザーに感謝してもらったということを聞くことがありました。バタバタと仕事をこなして、無理をしながらも、部品の手配をして、最後には感謝してもらえたとコメントをもらえると『やってよかったなあ』と思います。
ひとつ、ひとつ確実な仕事を心掛けて
倉庫中からピックされた輸出部品がひとつに梱包されてきます。私の仕事はその梱包されたものを船に積み込むための準備をすることです。その業務には毎日15時までに準備を完了させることが求められます。でも日々それをプレッシャーには感じてはいません。ひとつ、ひとつ、確実に仕事をこなしていけば、問題ないからです。でも、ひとつ、ひとつ確実に仕事をこなす…。これが実は難しいのかもしれません。
R.N
入社年 2003年4月1日
所属部署 業務管理課
良好な人間関係
人間関係ではストレスがないんです。これは私にとって、とても恵まれた環境なんだろうなあと日々感じています。業務上の課題が発生した際も人間関係が障壁となることはなく、純粋に課題解決にあたれる、そんな職場環境、組織文化なのかもしれません。
諸先輩方のためにもがんばりたい
入社当初は環境に慣れず出勤できないことも多かったんです。周囲の諸先輩方はそれでも、私に仕事を与えてくれて、少しずつ仕事をこなすことができるようになりました。いまでは、責任あるポジションを任されています。休みが多かったあの時の自分に対して、面倒を見てくれた諸先輩方のためにも仕事をこれからもがんばっていきたいと思います。
気持ちの良い朝の挨拶から仕事が始まる
挨拶が出来るひと、きちんと自分の考えを伝えることができる人、そんな人と私は仕事をしていきたいと思っています。一日の始まりが挨拶から始まって、仕事がスタートしていきます。また、お互いに自分の考えを伝えあうことで仕事での問題を解決していくことができます。そんな人達と仕事をしたいなと思います。
